肥料の三大要素を知る
肥料の袋に表示されている「N-P-K」は、それぞれ窒素(葉や茎の成長)、リン酸(花や実つき)、カリウム(根や耐病性)を示しています。用途に応じて配合バランスの異なる製品を選びましょう。
液体肥料と緩効性肥料の違い
| 種類 | 特徴 | 使い方の目安 |
|---|---|---|
| 液体肥料 | 効果が早く出るが持続期間は短い | 水やりの際に規定倍率に薄めて、生育期に1〜2週間に1回 |
| 緩効性・置き肥 | ゆっくり長く効く | 土の表面に置き、1〜2ヶ月に1回程度 |
与えすぎに注意肥料は多く与えるほど良く育つわけではありません。既定量を超えると根が傷む「肥料焼け」を起こすことがあるため、必ず製品の使用量を守りましょう。
季節ごとの施肥の考え方
- 春〜秋の成長期は、植物の様子を見ながら定期的に施肥します。
- 真夏の高温期や真冬の休眠期は、施肥を控えるか回数を減らします。
- 植え替え直後や弱っている株には、根が落ち着くまで施肥を控えます。
- ハーブや野菜など食用にする植物は、食品として使用しても安全な家庭園芸用の肥料を選び、記載された使用方法を守ってください。
保管時の注意
肥料や活力剤は、お子様やペットの手の届かない場所に保管し、誤飲を防いでください。使用後は容器のふたをしっかり閉め、直射日光を避けて保管しましょう。


