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キッチンハーブが暮らしになじむ理由

紫蘇、バジル、ミント、パセリといったハーブは、比較的コンパクトなスペースで育てられ、収穫してすぐに料理へ使える点が魅力です。日当たりの良いキッチンの窓辺やベランダの一角があれば、栽培を始められます。

ベランダのプランターで育つ紫蘇

栽培のポイント

ハーブ特徴収穫のコツ
紫蘇(大葉)半日陰でも育ち、夏場に生育が旺盛下の葉から順に摘み取る
バジル日当たりと風通しを好む花芽は早めに摘み取り葉を茂らせる
ミント繁殖力が強いため単独の鉢で管理伸びすぎたら切り戻して更新
パセリやや涼しい環境を好む外側の葉から収穫する
ミントは単独の鉢で地植えや寄せ植えにすると、地下茎で他の植物のスペースまで広がることがあります。ベランダで育てる場合も、他の鉢とは分けて管理すると安心です。

キッチンでの置き方

直射日光が入りにくい室内では、レースカーテン越しの明るい窓辺を選び、週に数回は鉢の向きを変えて全体に光が当たるようにすると、徒長(間延び)を防げます。

キッチンに吊るされた観葉植物とハーブ

収穫と手入れの習慣

  • 収穫は朝の涼しい時間帯に行うと、香りが良い状態で楽しめます。
  • 摘芯(先端を摘む)を定期的に行うと、脇芽が増えて収穫量が安定します。
  • 虫がつきやすい季節は、葉の裏側もこまめに観察しましょう。
  • 収穫後は同じ株から一度に多く摘みすぎず、株を休ませる期間を設けます。